
【雨の日だけ“静かに危険”が潜む場所。学生マンションのエントランスで滑り止め工事|ASL工法】
(滑り止め工事・防滑工事|ASL工法|学生マンション|タイルの滑り対策)
今回お伺いしたのは、
大阪の、とある私立大学に併設された
学生専用マンションのエントランスアプローチ。
昔の話をしだすとアレですが…
学生寮といえば「下宿感」のある建物が一般的だったけど、今はずいぶん時代が変わりました。
ぱっと見はもうなんというか、
“高級マンションのエントランス”そのものな建物も珍しくありません。
今回の現場も、木目調タイルを使ったスタイリッシュなアプローチが広がっていました。
■ 雨の日だけ、突然“危険な場所”に変わる
ただ、この美しさの裏側でひとつ問題がありました。
雨の日、ものすごく滑りやすい。
見た目はかっこいい木目調タイルでも、
雨に濡れると摩擦係数が一気に落ちることがあります。
・通学する学生さん
・荷物を持った保護者の方
・来訪する関係者
・足元に不安のある方
こういった不特定多数の方々が滑ってしまう可能性があるのは、
誰が見ても良い状況ではありません。
そして正直なところ、
「いつか誰かが転ぶかもしれない」
そんな気配が漂っていました。
施設管理の方からも、
「事故が起きてからでは遅いから、早めに対策したい」
とご相談いただき、今回の ASL工法による滑り止め工事 のご採用につながりました。
■ ASL工法は、“見た目を変えない”防滑工事
滑り止め工事ASL工法は、一般的によく誤解される
表面を「コーティング」する工事ではありません。
● コーティング工法の特徴(一般的な例)
・床の上に“膜”を作る
・塗り材が剥がれる可能性
・経年で黄変するリスク
・メンテナンスに手間がかかる
こうした特性があるため、長期運用や景観維持が重要な場所ではデメリットもあります。
● 一方で ASL工法は…
ASL工法は、床材そのものに化学反応を起こす、反応型防滑工法。
特殊な専用液剤をタイル内部に浸透させ、
0.007mm(1000分の7mm)ほどの目に見えない微細な穴 をつくり、
濡れた時だけ足裏がしっかり止まる“グリップ特性”を生み出します。
だから、
・施工後の見た目が変わらない
・施工後すぐ開放歩行可能
・清掃方法を変えなくてよい
・長期間効果が続く(5年保証)
というメリットがあり、
今回のように 意匠性の高い建物 とは抜群の相性を発揮します。
■ 学生さんも管理者さんも安心できる足元へ
施工後は、木目タイルのデザイン性を損なうことなく、
濡れた床にしっかりとグリップが出ました。
管理会社の担当者さんからも、
「これで雨の日も安心できますね」
と嬉しい声をいただきました。
学生マンションは入居者の入れ替わりが多く、
貼り紙や立て看板のような
“注意喚起だけでリスクをゼロにできない”場所でもあります。
だからこそ、
「危険を知りながら放置する時代はもう終わった」
という管理目線の意識が、今回の導入につながったのだと感じています。
■ 今日の現場の裏話:ラボ会員だけが着られるTシャツ
写真にも写っていますが、
今回の作業でスタッフが着用しているTシャツは、
僕がデザインした一般社団法人アンチスリップ・ラボ会員専用Tシャツ。

背中には、安心して歩こう!の意味を込めて
「WALK WITH NO DANGER」
というメッセージをプリントしています。
防滑工事のような“安心安全を届ける工事”だからこそ、
こういう細部からも誇りを積み重ねていきたい。
そんな想いでデザインさせていただきました。
■ まとめ:「滑らない」は、建物の基本性能
雨の日に滑りやすいエントランスは、
どれだけオシャレでも 安全性が欠けた建物 になってしまいます。
滑り止め工事ASL工法なら、
見た目はそのまま、濡れた瞬間だけ足裏が止まる。
学生さんが未来へ歩く足元を、
そっと支える防滑工事です。
【「滑らない」を、未来の常識に。】
(滑り止め工事・防滑工事・ASL工法)
■ 関西での滑り止め工事をご検討の企業さまへ
私たち株式会社マイトは 大阪を拠点に関西一円で、
水族館・ホテル・商業施設・マンション・工場・公共施設など、
多様な環境で ASL工法による滑り止め工事(防滑工事) を手掛けています。
ASL工法は、床のデザインや景観を変えずに、
濡れた時だけ確かなグリップを生む防滑技術です。
塗膜をつくらないため、剝がれ・劣化・変色のリスクがありません。
また、導入をご検討中の施設さま向けに、
現地で50cm角程度の無料テスト施工も行っております。
実際の床材で、滑りの変化をその場でご確認いただけます。
お問い合わせはこちらから
▼ 株式会社マイト|ASL工法 お問い合わせフォーム
https://mate-asl.com/contact.php












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