
歌声が消えたあとのフロアに、安心を届ける仕事。
僕たちはいろんな業種の皆様の安全対策に携わらせていただいていますが、
カラオケ店での滑り止め工事というのもそのひとつです。

そしての作業開始時間っていうのは、
夜なのか早朝なのか分からない時間——
だいたい 「朝4時半スタート」 って感じ。。
でも、これは僕らにとって特別なことではありません。
むしろ “僕らの普通” なんです。
というのも、
僕らが合わせているのは作業者側の都合ではなく、
その施設にとっての「自然なリズム」 だから。
■ “相手の普通” に寄り添うということ
「カラオケ店だから」でも、
「商業施設だから」でもない。
大事なのは、
その場所が、どの時間帯に工事をするのがいちばん自然か。
限られた時間や条件のなかでよりベストに合わせていく。
それは、無理に寄せている感覚より、
同じ方向を向いて並走するような仕事です。
その流れで工程を練り
その流れのまま仕上げる。
ただそれだけのことで、
現場は驚くほどスムーズに進んでいくんです。
■ 光沢のある床のまま、“安心だけを足す”
こちらのカラオケ店の床も、
照明が映り込むほど美しい 磨きタイル の仕上げ。

この光沢をまったく損なわず、
雨の日や飲み物のこぼれによる“滑る不安”だけを消す。
実はこれ、同業者の中でも二の足を踏む会社さんもいるぐらいに、
デリケートな素材であり条件なのですが、
だからこそそういった経験豊富な僕たちに依頼が集まってくるのが現状だったりします。
一口に「うちは滑り止め屋です」といっても、
お客様の大切な建物を扱う上で、
やっぱり最後にモノをいうのは経験値になってくるので。。
そんな日々僕たちマイトが扱う滑り止め ASL工法は、
床材に塗膜をのせるのではなく、
素材そのものへ化学反応を起こしてグリップ力を高める工法。
だから——
✔ 塗膜がめくれない
✔ 濡れたときだけしっかり止まる
✔ 施工後すぐに歩行OK
という、“店舗営業との相性の良さ”が大きな特徴です。
■ 朝、店がまた動き出すころには
僕らが帰るころ、外はまだ薄暗い。
でも開店の時間には、
何事もなかったように店はスタートする。
ただひとつだけ違うのは、
フロアに“新しい安心”が静かに置かれていること。
お客さんは誰も気づかない。
気づかれなくてもいい。
それが僕らの仕事だから。
■ 施工の様子はこちらから(動画)
今回のフロア施工の雰囲気は、こちらの動画にまとめています👇
👉 https://instagram.com/p/DRQdkqTk4Nq/?utm_source=qr
■ 店舗の安全対策、ぜひご相談ください
カラオケ店・飲食店・ホテル・アパレル・商業施設など、
磨きタイルや石材の “濡れて滑りやすい問題” はどこにでもあります。
・閉店後の深夜
・早朝の短い清掃時間
・営業に支障を出さない対応
すべて対応可能です。
【「滑らない」を、未来の常識に】
株式会社マイト(MATE)|ASL工法・防滑工事専門
対応エリア:関西一円(大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀)/全国出張対応
施工実績:ASL工法 全国No.1(5年連続)
🔗 公式サイト(施工実績・料金・工法説明)
https://mate-asl.com
📩 メールで問い合わせる
mate2000pro@ybb.ne.jp
📞 電話でのご相談も可能です
電話:072-338-5411
FAX:072-338-5412
【「滑らない」を、未来の常識に】
▼お問い合わせはこちら
https://mate-asl.com/contact.php
滑らないインスタグラム】
佐々木康至(@matekoji2) • Instagram写真と動画
【マイトの滑り止め工事の施工実績一例】
施工実績 |一覧












コメントを残す