空港施設の、とある床から──判断力が問われる滑り止め工事の現場記録


私たち床の防滑職人にとって
滑り止めの施工が上手いのは、
もう当たり前の大前提の話です。

そのうえで、現場で本当に問われているのは、
それを踏まえた先の判断力

たとえば、どんな素材なのか。
どんな人が、どんな歩き方で通るのか。
この床は、一日に何度、
人の足を受け止めているのか。

今回のような空港施設は、
空の安全を守る場所です。
そして床は、
地上の安全を守っています。

お客様の安全を守るという意味では、
空も、地上も、
やっていることは同じ。

だからこそ、この現場では
「ただ滑らなくする」だけでは足りないと考えています。


腕一本の時代から、考え、伝える時代へ

最近では、というかもう既に、
職人は腕一本あればいい、
という時代ではなくなってきました。

なぜ滑るのか。
どこに原因があるのか。
そして、どう対応するのか。

それを、
お客様にきちんと伝えることも、
仕事の一部になっています。

手を動かすだけじゃなく、
考えたことを言葉にする。
しくみと原因と対応を、
分かる形で共有する。

現場で積み上げてきた経験を、
そのまま感覚で終わらせず、
判断としてまとめ、
説明として渡す。

それができて、
初めて「安心」が共有される。

だからこそ、
この仕事は、
ますます面白くなってきていると感じています。


マニュアルでは追いつかない判断

ひとことで判断といいますが、
実はいまだに
マニュアルだけでは追いつかないことも多々。

現場経験。
日々の練習。
素材を見る目。

そして何より、いちばん大切なのは
「なんでこうなるんやろ?」
と立ち止まれる好奇心。

毎日いろんな床を、
いろんな場所で見させてもらっていますが、

同じ床でも、
同じ条件の現場はひとつとしてない。
だから毎回、
考える必要がある。

好きこそものの上手なれ
という言葉がありますが、
きっと、こういう積み重ねのことを
言うんだと思います。



足元から、安全を支える

空港という特別な場所であり華やかな場所で、
僕たちが行う防滑工事は、
とても地味な仕事かもしれません。。

それでも、
誰かが安心して歩けるなら。
それだけで、
この仕事には十分な意味がある。

なんて思いながら床に這いつくばる毎日も
案外楽しいな。
なんて思える今日この頃です。

「滑らない」を、未来の常識に。

それが、
僕たちのマイトの滑り止め工事です。



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