この時間に、意味がある。

見た目はそのまま、判断は現場で。
マルイ商業施設の通路で行った滑り止め工事(全国対応・防滑工事)
ぱっと見た感じは、
特に問題なさそうな床でした。
でも、
現場に着いて見て、触って、
実際に歩いてみると、
ちょっと気づくことがあります。
それはこの床、
晴れている日はいいけど、
濡れたときは少し注意が必要やな、と。
商業施設の床には、
こういう
ほんの一瞬だけ、空気が変わる時間
がどうしてもあります。
今回ご紹介するのは、
マルイ(丸井)商業施設の通路で行った
滑り止め工事の現場です。
商業施設の床って、意外と難しい
商業施設の床って、
ただ「滑らなければOK」
というわけにはいきません。
- 見た目は変えたくない
- 掃除もしやすいままでいたい
- 日中はたくさんの人が通行がある
どれも当たり前の条件なんですが、
これを全部満たそうとすると、
実はけっこう難しい。
安全性だけを強くしすぎると、
今度は使い勝手が悪くなったり、
見た目に違和感が出てしまう。
だから現場では、
「どこまでやるか」
「どこで止めるか」
その判断が一番大事になります。
今回選んだのは、ASL工法
今回の現場では、
ASL工法による滑り止め工事を行いました。
いわゆる
表面をコーティングするタイプの
滑り止め工事ではありません。
床の上に
何かを塗って覆う、張り付ける、
そういう方法ではないんですね。
なので、施工後に剥がれたり、汚れが乗ったりして汚くなることもないし
そもそも捲れることがないからこその長期保証が可能になる工法であるといえます。
施工中は専用の特殊な液剤を使って、
床材そのものに反応させて、
最後はすべて洗い流します。
なので、
施工が終わっても
見た目はほとんど変わりません。
でも、
濡れたときに歩くと、
「あ、違うな」
と足元で分かる。
効きすぎず、
でもちゃんと効いている。
そんな
“ちょうどいい安全””あたりまえの床”
をつくる工法です。
床材が変われば、考え方も変わる
よく
「タイルや石材ならやり方は同じでしょ?」
と聞かれることがあります。
残念ながら、一般の方だけでなく、
同業者の方からの質問でもそういった一言を聞くときがあります。
でも、
実際に現場で防滑工事をする側からすると、
そう単純ではありません。
見た目が似ていても、
床材の成分や表面の状態、
タイルの焼き締り具合や仕上げ方。
それに、
その場所がどう使われているか、
普段どうやって掃除されているか。
そういった条件で、
滑り方も、反応の仕方も
全然変わってきます。
ASL工法にも
施工のマニュアルがありますが、
正直に言うと、
すべての現場を
一つのやり方で
カバーできるわけではありません。
だから毎回、
基本を踏まえたうえで、
その床に合わせて
足し算したり引き算したり、
掛け算したり割り算したり…
なので毎回が結果として、
オーダーメイドの工事になります。
滑り止め工事は、
ただ「滑らなくする」仕事ではない。
誰が、
どんな時間帯に、
どうやって使う床なのか。
そこまで考えて、
初めて
ちょうどいい安全
になると思っています。
夜間施工という選択
今回の施工は、
営業終了後の夜間に行いました。
お客さまがいない時間で、
テナントの方の動線にも
できるだけ影響を出さないように。
正直、
施工が終わっても
気づかれないかもしれません。
でも、
転ばなかった一日、
ヒヤッとしなかった一日が
積み重なっていくなら、
私たちはそれでいいと思っています。
「滑らない」を、未来の常識に。
関東出張・全国対応について
普段は、
関西(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山)を中心に
施工をしていますが、
条件や内容によっては、
今回のように
関東エリアでの施工や、
全国対応も行っています。
距離が近いかどうかよりも、
その床をちゃんと見て、
判断できるかどうか。
そこを
一番大切にしています。
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