動物にも優しい滑り止め工事ASL工法

カピバラ?カピパラ??
はい、カピバラです!今回でしっかり覚えました。。

こんにちは。今日もこのブログを書いてるのは
大阪で滑り止め工事会社を営む現役の防滑工事士、佐々木です


今回はとある水族館にて行いました滑り止め工事ASL工法のご紹介


そうなんですコチラの水族館の特徴として、ホワイトタイガーやワニ、ミニカバといった大型の動物たちがブースの中の区切られたスペースで見ることが出来たり、カピバラやリクガメ、カワウソや、ワオキツネザル、大きな鳥(急に名前出なくてすみません!)などの可愛い生き物たちと同じ場所を歩いて見ることができるスペースがあるんです。

そこで、ヒトの安全確保、転倒防止の意味を込めて行う滑り止め工事というのはもちろんですが、今回の安全快適対策のターゲットはカピバラちゃん。

説明がありません
僕の仕事をずっと監視してくれてましたよ笑

見えるかな? カピバラちゃん。。

写真央部分ピンクで囲った黒い影の部分です。
いや~かわいいっすね。
夜間工事だったのですが、なんか仕事しながらずっと癒されてました。。

てな感じで、今回はカピバラの滑り止め工事にお邪魔していたのですが、
こちらの展示ブースの床面はタ30cm×60cmの大きさのテラゾー柄のタイル

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見た目は凄くお洒落で、それでいて主役である動物たち空間を邪魔しないといった感じで、さすがのチョイス!って感じのタイルです。

ただ、どうしてもタイルや石材の場合に限らず水が掛かる場所っていうのは、『床の滑り』の問題はついてきます。

はい、もちろん今回もビターッ!!っと濡れても滑らないタイルに変身させてきましたよ。(カピバラちゃんに見守られながらね…笑)

まぁそんな日曜日の朝、事務所でまったりとコーヒー飲みながら書いてる本日のブログは以上です。

では、素敵な週末を!

人にも動物にも優しい床の滑り止め工事士

株式会社マイト 佐々木康至(ササキ コウジ)でした

シェアしてくれるとうれしいです!

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