職業柄、雨の日の安全対策、転倒防止の相談をよくお受けするのですが、
その中のほとんどの方は、床を滑らなくするには一般的に、
下記のようなイメージを持たれているお客様がほとんどじゃあないでしょうか?
・今ある床を張り替える
・滑り止めテープを貼る
・なにかザラザラの塗料などでコーティングする
これを読んでくださっている施設管理者さま、建物オーナー様、ビルメンテナンス会社様
の中にも「うん。それぐらいしか方法が無いよね」とお思いの方も多いかもしれませんね。
でもね。。
普段ボク達が行っている、滑り止め工事ASL工法は、その概念を全面から覆す滑り止め工事です。
なぜなら…
・雨の日や水に濡れたときにこそ効果を発揮
・今ある床材の張替えの必要無し
・テープのように後日捲れて汚くなることがない
・上からコーティングしたり色を付けるのではないので、今の美観をそのまま保てる
などなど。
他にももっとありますが、その辺りの個々の選ばれる理由は以前のブログにて
【滑り止め工事ASL工法が採用されるその8つの理由】
あ、こんにちは。
今日もこのブログを書いてる僕は,
大阪で滑り止め工事会社を営む現役の防滑工事士です。
さあ、今日からまた月曜日。
良いスタートを切りたいですね♪
ではっ!
毎度マイトの滑り止め工事
株式会社マイトの佐々木康至(ササキコウジ)でした。
※滑り止め工事ASL工法は一般社団法人アンチスリップ・ラボが推奨する滑り止め工法です
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