プールサイドの転倒防止対策にもASL工法が採用されています。


今日のブログは…
先日とある私立高校の室内プールのプールサイドにてご採用いただいた『滑り止め工事 ASL工法の施工風景』についてです。
あ、最近始めたYouTubeの動画を添付してみましたので、
そちらも併せて観てもらえますと嬉しいです。

マイトチャンネル【マイト 滑り止め】🔍 検索
※現在チャンネル登録者数65人(はい、これから頑張ります!)

今回は…この動画の中にあるように、今回は室内プールの床の滑りを止める という従来のミッションのほかに、我らが一般社団法人アンチスリップ・ラボの仲間(現在全国38社の少数精鋭プロ集団)の比較的キャリアの浅い方向けにASL工法実技研修を行いながらの作業となりました。

こんにちは。株式会社マイトの佐々木です。
今日もこのブログを書いてる僕は
大阪で滑り止め工事を始めて15年目の現役防滑工事士です。


水着でコケると痛いよね
あたりまえのことですが、水泳する時に着てるのは水着だけですよね。。
で、そんな時、もしも濡れたタイルでツルっと滑ったら??

いや、マジ危ないですよね。しかも痛いし怪我するし。

そういった転倒事故が二度と再発しないよう、未然に防げるよう僕たちマイトは、こうやって人知れず今ある床を張り替えることなく有効利用しながら『濡れても滑らない床』を蘇らせて「あたりまえの歩行」「安全安心の空間作り」の演出をこれからも施設管理者さまと共にお手伝いをしていきますね。

あ、ほんと動画見てくださいね♪
#よろしくお願いいたします

株式会社マイト
一般社団法人アンチスリップ・ラボ会員
佐々木康至


シェアしてくれるとうれしいです!

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