新今宮駅の安全対策として滑り止め工事ASL工法が採用されています。

さむーーーーー‼︎
そりゃ1月ですもんね。。

冬場の水仕事はまあまあ寒いのだ
冬場の水仕事はまあまあ寒いのだ

こんにちは。
“ちちき”じゃなくて“ささき”です。

ご存じでしたか?
実は工事現場の作業用のヘルメットには漢字じゃなくてひらがなで名前を書くんですよ。

で、その理由と効果…
まあ個人的には”そうすることで漢字の読み間違いを無くす”が、ひとつと、
そしてもうひとつは、”ひらがなで書くことで、工事現場のコワモテな人もなんか可愛く見える説”
な~んてことを考えながら、現場で作業してると、なんか毎日楽しいもんですね。

あ、改めまして、このブログを書いてるボクは、
大阪で滑り止め工事会社を営む現役14年の防滑工事士です。

てなワケで、今回は…
只今絶賛工事中である、大阪は通天閣のすぐ近くの駅の、新今宮駅(南海電鉄さま)のリニューアル工事にて、お客様、乗客様の転倒防止対策、安全対策として
ボク達が日々行っている床の滑り止め工事 ASL工法をご採用いただいています。

ほんとこうやって少しずつでも、駅や公共施設、病院や学校などの一箇所でも多くに、この滑り止めASL工法を知ってもらい採用される場所が増えていくことで、
さらに「転倒事故ゼロ」な世の中を目指していきたいな!!
な~んて思いながら、今日もこの冬空の下での水仕事に勤しむボクらなのであります。

#床の滑り止め工事 といえば
#一般社団法人アンチスリップラボ の
#推奨工法 である
#ASL工法 が
#圧倒的な一番人気 やでっ 表示を縮小— 場所: 新今宮駅

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