雨の日のコンビニでヒヤッ!としたことないですか?

いやぁ~今年の冬って、、めっちゃ寒いっすね。。


こんにちは。
仕事中はアドレナリンが出て寒さも平気だけど、
夜中にトイレに起きるのが寒くて超ツライ佐々木です。

今日もこのブログを書いてるボクは、大阪で滑り止め工事業を立ち上げて14年、
現役防滑工事士のマイト佐々木です。

(※こう見えて(どう見えて?)実は4年前から全国36社で成り立つ防滑工事のスペシャリスト集団、
一般社団法人アンチスリップ・ラボの理事もやらせていただいてます

セラミックタイルって水に濡れると滑りやすくなる

で、今回の滑り止め工事ASL工法の施工実例はとあるコンビニエンスストア前にて。。

最近、とういうかもう業界の常識になっていますが、コンビニの床面にはいわゆる磨きのセラミックタイルが貼られている場合が多いですよね。

で、実はこの大人気のセラミックタイルには、採用されるだけのメリットは本当に沢山あります。
例えば…
・見た目の高級感
・Pタイルやクッションフロア、長尺シートなどに比べて耐久性が高い
・照明が反射する為店内が明るくなる(または電気代が抑えられる)
・メンテナンスが楽(ワックスの必要なし)
などなど、ほんと盛りだくさんです。

でもね…
そんな磨きのセラミックタイルにも一つだけ弱点があるんですよね~

それは…

「雨の日に滑ってしまう!」ってこと。。

そうなんです。
コレを読まれている方の中にも
「あ~、あるある 滑って危ない目にあったことがる」
って方がいらっしゃるかもしれませんね。
実は意外とコンビニの出入り口って、転倒事故の多発地点だったりするんですよ。

でも、こうやって僕たちが深夜お客さまの少ない時間を狙って、
そんな雨や水で滑りやすくなる滑り止め工事ASL工法を施工することで、
そんな問題もビタッ!とすばやく解決!!するんですけどね。。

とかいうボクは、コンビニコーヒーのヘビーユーザーなので、
滑り止め工事の専門家でありながら、二度ほど滑って店内でコーヒーをこぼして、
アルバイトの方に迷惑かけたことあります(その節はすみませんでした!)

てなワケで、今年はコンビニエンスストア(ファミリーマートさん、セブンイレブンさん、ローソンさん)に雨の日にお客様を転倒事故から守るのは、
一般社団法人推奨の滑り止め工事ASL工法の一択ですよ!

と今までより声を大きめに発信していきたいな~と思います。

株式会社マイト 佐々木康至

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